¥990
「桜を見る会」問題でわかるように、お上が、好き放題できるのが「日本」である。
そして下々は何も言わず、唯々諾々と権力者がすることを受け入れるのが、昔からのこの国の構図である。
こうして、この国はますます劣化していく。
本書は、我が国の歴史エピソードを交えながら、なぜこのような国になってしまったのかを検証しながら、いまこそ、われわれは「この国のカタチ」を問い直すべきではないかと訴える。
A5判/ペーパーバック版/本文108ページ/990円(税込み)・電子版250円(税込み)
「お上の発想」と「ままごと遊び」の国
「体裁・乃木大将」
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